Loading...
現在、新型コロナウイルス対策として、沖縄県に向かわれる際は、修学旅行の場合を除き、事前にワクチン3回目接種又は検査を受けていただくようお願いしています。
検査は、薬局等の無料検査事業(※)の拠点において、無料で受けられます。抗原定性検査をご活用いただければ、その場で検査結果をご確認いただけます。
安全・安心に旅行をいただけるよう、ご協力をお願いいたします。
※「ワクチン・検査パッケージ・対象者全員検査等定着促進事業」。
お住まいの都道府県の拠点は、https://corona.go.jp/free_inspection/でご覧いただけます。
■別添付資料
スカイマーク減便一覧
■別添付資料
スカイマーク1月2月減便一覧
詳細はこちら
詳細はこちら
~下地島空港発着のフライトをご利用いただいたお客様への特典を集めたパンフレットです~
10月11日(月)は、下地島空港発着の全便の欠航が決定しております。
ターミナル(カフェ、お土産店)は、通常通り営業いたします。
航空券の予約変更、払い戻し、振替手続きについては、ご利用予定の航空会社にお問い合わせください。
詳しくはこちら
◯ターミナル営業について
明日13日(月)は台風接近及び運航時間変更のため12時開館とさせていただきます。
◯運航状況について
2021年9月13日(月)の一部の便の欠航および変更が決定しております。
・欠航
BC163(神戸-下地島)/BC164(下地島-神戸)
BC613(羽田-下地島)/BC618(下地島-羽田)
・遅延
GK323(成田-下地島)/GK324(下地島-成田)
※ 最新の運航状況はご利用予定の航空会社のウェブサイト等でご確認ください。
2021年9月12日(日)は下地島空港発着の全便の欠航が決定しております。
これに伴い、みやこ下地島空港ターミナルも終日臨時休館とさせていただきます。
📍予約変更・払い戻し・振り替え手続きについてはご利用予定の航空会社にお問い合わせください。
📍 13日(月)通常通りの営業する予定ですが変更がある場合は改めてお知らせさせていただきます。
詳細はこちら
📍運航状況について
2021年8月22日(日)の一部の便の欠航および変更が決定しております。
●欠航:
GK324/GK323 (下地島ー成田(往復))
BC541/BC542(下地島―那覇(往復))
BC163/BC164(下地島―神戸(往復))
●遅延:
BC613(羽田―下地島)
BC546(那覇―下地島)
最新の運航状況はご利用予定の航空会社のウェブサイト等でご確認ください。
📍予約変更・払い戻し・振り替え手続きについて
ご利用予定の航空会社にお問い合わせください。
📍ターミナルビルの営業状況について
●2021年8月22日(日)
現在暴風警報が発令中のため、警報解除後1時間を目安として営業いたします。
※今後の気象状況や航空便の運航状況により変更する場合があります。
現在、新型コロナウイルス対策として、沖縄県に向かわれる際は、修学旅行の場合を除き、事前にワクチン3回目接種又は検査を受けていただくようお願いしています。
検査は、薬局等の無料検査事業(※)の拠点において、無料で受けられます。抗原定性検査をご活用いただければ、その場で検査結果をご確認いただけます。
安全・安心に旅行をいただけるよう、ご協力をお願いいたします。
※「ワクチン・検査パッケージ・対象者全員検査等定着促進事業」。
お住まいの都道府県の拠点は、https://corona.go.jp/free_inspection/でご覧いただけます。
詳細はこちら
宮古諸島のひとつである下地島と伊良部島。
2015年1月に開通し、人気を博している伊良部大橋で渡る伊良部島の西に位置する、周囲17.5kmの自然豊かな小さな島。
サンゴ礁の隆起により出来た神秘的な成り立ちがあり、海の美しさで知られる宮古島の中でも群を抜く絶景スポットが多数ございます。
この島の半分を占める「下地島空港」は、かつて日本で唯一のパイロット訓練用空港として活用され、
タッチアンドゴーの壮大な光景は「下地島空港17エンド」と呼ばれ観光客の人気を呼びました。
まるで、そのまま大空へ飛び立てるかのような、水平線にまっすぐと伸びる進入灯の桟橋…
澄み渡る空と伊良部ブルーの海に映える赤い桟橋のコントラストに、目を奪われ、言葉を失うことでしょう。
非日常を体感できる絶景と、悠然と躍動する航空機とのコラボレーションをお楽しみいただくと共に
神秘的な雰囲気が漂う「通り池」、シュノーケルスポットとして人気の「中の島ビーチ」など
自然とスピリチュアルが融合するこの島の魅力を、存分に体感してください。
本施設では、板の方向が層ごとに直交するように重ねて接着した大判のパネル「CLT」を、空港ターミナルとして全国で初めて、屋根の構造材に採用します。 本施設は、1棟あたりのCLT使用量で日本一の施設となる予定です(2017年10月11日現在、CLT協会調べ)。 CLTは1995年頃からオーストリアを中心として発展してきた新しい構造材で、今後日本での普及が見込まれます。 CLTの利用に対しては、林野庁の森林・林業再生基盤交付金制度を活用。沖縄県が定める地域材(沖縄県内で流通する県産又は九州産材等)を使用して、地域の森林・林業再生へ貢献します。
本施設では、国が基準とするビルと比較して、68%一次エネルギー消費を減らす計画であり、 経済産業省、資源エネルギー庁の「ZEBロードマップ」においてはZEB Readyランクに該当、BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)では最高ランクの認定を受けています。 なお、これは空港ターミナルとして全国初の取り組みです。ZEBの実現に対しては、経済産業省のZEB実証事業制度を活用しています。
下地島エアポートマネジメントでは、インターネット上でのコミュニケーションツールとしてソーシャルメディアを活用しています。
弊社では「ソーシャルメディア利用ガイドライン」を制定しています。 役職員は、ソーシャルメディアの利用にあたり、「ソーシャルメディア利用ガイドライン」に限らずその他社内規定、関係法令を遵守し、 お客さまからの信頼を得られるよう誠実に行動します。
下地島エアポートマネジメントへのご質問・お問合せはこちらから
→お問合せはこちら